努力という言葉の落とし穴

にゃんこ先生今日の名言

こんにちは、あたちきりんにゃん。
あたちたち5姉妹は保護猫出身にゃ。
今日は人間の皆さんにたくましく生きる処世術をお伝えするにゃー。

「努力してます」と練習を売り物にする選手は一流とはいえない 

長嶋茂雄の名言にゃ

長嶋さんは皆さんもご存じ、「ミスタージャイアンツ」の愛称で知られ長きにわたり巨人の4番打者として活躍した。
野球界の大スターにゃん。

同時代に活躍した王貞治とはともに「ON砲」として称され、二人のバッティングは巨人のV9に貢献し、日本のプロ野球において400本塁打・2000安打の同時達成は大卒では史上初。
大舞台やチャンスに比類なき勝負強さを有していた彼の口から努力と聞くと少し違和感があるにゃ。

Wikipediaによるとこう書かれている。

引退会見では「僕はボロボロになれるまでやれて幸せだった。最後まで試合に出ますよ」と残りの中日戦2試合の出場を約束した。また、別のインタビューでは「『あしたはきっと良いことがある』。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません」と自分の現役時代について振り返った。

wiki引用

王さんは努力の人、長嶋さんはチャンスや才能に恵まれた人と思っていただけに意外な感じがしたにゃ。

努力を努力と見せない彼の姿勢があったのかもしれにゃい。

人は長い人生の中で自分が目標としたものに期待して、それに時間と労力を費やす時。
自分の理想と現実のはざまで葛藤するものにゃ。

これでいいのか?
この方向でいいのか?

エネルギーを注ぐ対象を間違えると、無駄になるかもしれない不安が脳裏を横切る。
手探りほど己を不安に掻き立てるものはにゃい。
そんなときほど純粋にただそれに打ち込むことが大切にゃんだ。

誰かからの評価や見返りを気にするわけでなく、ただ純粋にそれをする。そしていつか自分の目指す星にたどり着くことができると信じているから人は勇気を振り絞って、立ち上がって歩くにゃ。

もし、不安に立ち止まってしまったら。
少し考えてほしいにゃ。

立場や外面を気にしすぎてにゃいかな?
こうありたいと考えすぎてないだろうか?

裸になり切れないと自分が惨めな気持ちになるにゃ。

今置かれている状況が惜しみなく時間と労力をかけるざる得ないものであったとしたなら、遠い未来に期待しすぎると辛くなるにゃ。

あまりにも膨大な時間とエネルギーを取られることばかり気にかかり思いきれないんだ。

全て投げ出して、のんびりしたい。
好きな事に時間を使いたい。

そんな思いが交錯して、余計に自分が迷子になってしまう。

「気長に取り組んだら?」
他人は簡単にいう。
一言で済む表現かもしれないが最も難しい言葉だと思うにゃ。

こうしたいにゃぁ、ああしたいにゃぁ。
気持ちは焦るし、スキルは追いつかない。
そもそもやり方はこれでいいのか?

誰だって不安になるにゃ。

でも、胸に手を当てて考えてほしいにゃ。
諦められないからやると決めたはず。

いまはやみくもにそれに取り組むしかない。
成果が上がるかどうかは行動しながら検証していくしか道はにゃいんだよ。

にゃんこ先生の今日の教訓

「努力してます」と練習を売り物にする選手は一流とはいえない。
そういった長嶋監督の真意はあたちにはわからない。
だって猫だもの。

努力という言葉は麻薬のような力がある。
努力していることに酔いしれて、安心してしまうにゃ。

練習することを目的にしている人と、勝負に勝つことを目的にしている人は明らかに違うにゃん。

人間世界には守破離という言葉があるにゃ
学んだことを着実に体現することで型を破り、オリジナルになる。

一度基本に戻る素直な気持ちはとても大切にゃん。
たとえ間違っていたとしても、何度でも取り組みなおせばいいにゃ

大切なのは、ただただそれをやり尽くす気持ちなのかもしれにゃいよ。

タイトルとURLをコピーしました